ゆずちゃんは低空飛行 smalldog.exblog.jp

ジャックラッセルのゆずちゃん、そしてお花の写真


by bigfundog
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1秒カメラ


少し前にながれていた、iPhone6sのCMが好きだった。
鼻歌を歌っているジェイミー・フォックス、
「Hey Siri」と携帯に話しかける、部屋着でくつろいでいるペネロペ・クルス。
ハリウッドスターの私生活そのままのようで楽しいCMだった。

その中にでていた、ぽっちゃりした人のよさそうなおじさん。
あれ誰だったかなあ?と考えていて思い出した。
「アイアンマン」の監督、ジョン・ファーヴロー。
監督以外にも、俳優としても出演してるので見覚えがあったのだった。

彼が監督と主演した「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」をみた。
日本語題名が、映画の内容をすべて語っているシンプルなストーリー。

シェフとして成功、人気のあるレストランをまかされている主人公だけれど、
本当に自分が作りたい料理を、客に提供することができずにいる毎日だった。
そんなある日、お忍びでやってきたフードライターに、酷評されて乱闘沙汰になり、
その様子はツイートされて拡散。
それではと、頑張って苦手なTwitterで反撃したけれども、慣れないことはするものじゃない。
Twitterは大炎上。
そんなこんなで、オンボロトラックをフードトラックに改造。
離婚して母親にひきとられている息子も合流して、夏休みの間、国中をまわる旅がはじまる。

このフードトラックで売っている、キューバサンドウィッチ。
鉄板にたっぷりのバターを溶かしたところに、パンをのせて、表面をキュッと押し付けてこんがり。
ハム、ポーク、チーズなどはさんで出来上がり。
美味しい香りが漂ってきそうで、思わずお腹がクーっと鳴ってしまった。

主人公と違って、今時ボーイの息子が発信するTwitterが人気に火をつけて
行くところ行くところフードトラックは大繁盛になる。
彼はまた、父親との毎日の何気ない一瞬を、一秒動画にこっそり撮っていて
ラストにはしっかりこの動画がいい味をだしてくる。

有名シェフという設定ではあっても、
本当の自分の撮りたい映画ってなんだろう?というファーヴロー監督の心の声に
SNSというスパイスを利かせて、家族や友人との暖かい絆で包んだ、
キューバサンドウィッチのように美味しい映画だった。


さっそく私もiPhoneで、「1secCamera」のアプリをダウンロード。









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by bigfundog | 2016-05-20 11:01 | 軽井沢 | Comments(2)

箱根の休日














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by bigfundog | 2016-05-19 09:15 | 富士・箱根 | Comments(0)

Dear friends


ありふれた表現だけれど、
時間は滝のようにゴーゴーと音をたてて過ぎていって、
私はその流れに身をゆだねているだけなのかもしれない。
その音がなぜかふっと消えて、静寂につつまれたように感じるときがある。
それを待っていたかのように、悲しみが忍び寄ってくるのだ。

寒い大晦日にマイルが逝ってから春が過ぎ、
いつのまにかまた季節は変わろうとしている。
箱根に旅することは、去年マイルと出かけた想い出を上書きしてしまうようで、
心配でもあったが、思い出すのは楽しかったことばかりだった。
旅からもどって、狂犬病の注射を接種するために、ゆずちゃんを動物病院につれていった。
病院の駐車場がみえたとき、胸がドキンとした。
去年マイルをつれて、この道を何度もかよったことを思い出した。
時間の音が消えて、静かになった。
治療を終わって病院から出ると、なぜかスッとした気持ちになっていて、
もうこれからは大丈夫だと思った。
こんなふうにマイルと行ったところは、ゆずちゃんと出かけたところに変わって
悲しみは想い出に変わっていくのだと思った。



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旅先から絵葉書を送ることは、すっかりなくなってしまったけれど
心配してくれたみんな、私は元気です。
そしてありがとう・・・

これからもマイペースでブログ更新していきます。



三国峠にて
最後の富士山を望む




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by bigfundog | 2016-05-18 09:26 | 富士・箱根 | Comments(0)


広い芝生の丘の向こうには芦ノ湖、
横をみれば富士山、
後ろを振り返ると大涌谷



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芝生の上にピクニックシートを広げて、お日様を浴びてのんびり過ごすのに
富士芦ノ湖パノラマパークは絶好の場所だ。




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走るたび、ゆずちゃんの耳は
パタパタと上をむいたり下をむいたり・・・




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去年来たときは、
噴煙を上げながら、ドーンドーンと地響きをたてていた山も
今はもうすっかり穏やかな様子をみせている。
さっそく黒たまごを食べに行くことにしよう・・・






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by bigfundog | 2016-05-17 10:47 | 富士・箱根 | Comments(0)

それでも



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やっぱり富士山が好き・・・




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つつじの花を飾った貴方は、よりいっそう美しい・・・・




箱根 山のホテルにて




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by bigfundog | 2016-05-16 09:26 | 富士・箱根 | Comments(0)

富士山よ



私の住んでいる北関東からは、富士山は見えない。
いや、まったく見えないのならあきらめもつくのだが、
母の住む、市内から少し離れたマンションでは、冬の晴れた日限定で、小指の爪の、さらに半分ほどの富士山がみえるときがある。


やっと開通した圏央道を通って箱根へとむかった。
途中、富士山が見え始めると、
ほら、左に見えたよ! 今度は右! という具合に、富士山の見えない県に住む私たちは大騒ぎだ。
春の富士山は霞がかかったようでくっきりとその姿をみせてはいないけれど、頭に白い雪をほどよくかぶってなんと美しいことだろう。
普段は、ボテッとした形に、ガリっと引っ掻いたような傷のある、名前のとおり男らしい男体山に見守られて暮らしている私と違って、
この景色を毎日みている人達は、つくづく幸せだなあと思うのだった。



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富士山よ!
お前に頭をさげない女がここにひとりたっている




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林芙美子が読んだ詩だ。
あの富士山を
赤い雪でも降らなければいい山だとはいえない、
北斎の描いた若々しい姿はもうなく老いた土饅頭だとまで彼女は言っている。
挑戦するような大胆な表現に、最初はびっくりしてしまった私だが、
あんな山なんかに負けてなるものかという強い心に、林芙美子かっこいい!と思ってしまった。




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その昔旅人が通った道を思わせる森、ピンクのつつじにもみじの若葉、湖畔を歩く散策路。
箱根恩賜公園は芦ノ湖につきだしたようにある。
展望台からみた湖の向こう側には、あの富士山が見えていた。





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by bigfundog | 2016-05-15 10:26 | 富士・箱根 | Comments(0)

早起きした朝




鳥のさえずりで、深い眠りから覚める・・・
赤い口ばしのソウシ鳥が歌う声だ。
もうすこし寝ていようと寝返りをうつと、
ベッドの上に飛び乗ってきた犬に、顔中を舐められて起こされた。



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時計をみるとまだ5時半。
旅の宿では、ゆずちゃんはいつも早起きだ。



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ホテルの湖畔にでてみると、
朝の澄んだ空気の中に、くっきりした富士山が顔をだしていた。
ゴールデンウィークの後半、箱根プリンスへ出かけた。






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by bigfundog | 2016-05-14 17:23 | 富士・箱根 | Comments(0)